前回から引き続いて、ラ・ミューテ化粧品のご紹介。
今回は、「ビオリズム 洗顔フォーム」です。
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ホルモンバランスを整えるために、
ローズウオーターが配合されているラ・ミューテ化粧品。
洗顔フォームも、かなりローズでした。
見かけは普通の洗顔フォーム
まず、洗顔フォーム本体はこんな感じ。
フタを開けたところ。
ごく普通の洗顔フォームの容器です。
手に絞りだしてみます。
白いクリーム状です。
これも普通の洗顔フォームですね。
ですが、ここからが本領発揮です。
泡立て中にすごくローズが香ってくる
手に取った洗顔フォームを泡立ててみます。
子どもに呼ばれたので急いで泡だて。
ちょっと慌ててしまい、手荒に泡立ててしまいました。
それでも、これだけ泡立ちます。
これがね～、
泡立てている最中から、バラの香りがするんです。
以前ご紹介した「エンリッチ化粧水」とは少し違う、
甘めのローズの香り。
これはいいです！
かなり幸せになれます。
私を呼びつけていた子どもも、この泡の香りのせいか
落ち着きました（笑）
しかも、「この泡、おもしろいね～」と、
自分の手を泡に突っ込んできました。
おそるべし、３歳。
泡質は、かなりねっとり、もちもち系
最近はずっと、酵素洗顔を使っていた私にとって、
ラ・ミューテ化粧品の洗顔フォームの泡は、
かなりネットリ・モチモチに感じました。
なんていうか、納豆・・・？
泡立てた後、泡を垂らしてみると
まさに納豆のような感じ。
かなりネチッこい、ねっとりした泡。
もちろん、モチモチしています。
このネットリが汚れをからめとるんでしょうか。
洗い上がりは、肌がキュッキュッとします。
突っ張るわけではなく、普通に潤っている感じです。
シットリではないです。
よくありますよね？
洗顔フォームを使って洗顔をしても、
油が残っているような感じがすること。
ラ・ミューテ化粧品の洗顔フォームは、そんな感じではなく、
さっぱりしているけど、潤っているような感じです。
きっちり汚れは落ちています。
パンフレットを見ると、
ビオリズム洗顔フォームには、タルクが配合されています。
このタルクが、不要な角質、汚れを絡めとってくれるらしいです。
タルクって何？ッて感じですが、
タルクは、ベビーパウダーの原料ですね。
洗いあがりの肌が潤っているのは、
洗顔フォームの潤い成分が従来よりも2.5倍配合したからとか。
そりゃー、潤いますよね。
冒頭の写真の下敷きの本
ところで、冒頭の写真。
下敷きになっている、バラの付いたものは
本です。
ラ・ミューテ化粧品を注文すると、この冊子が付いてきます。
この冊子を私は紹介せずにいられない！
かなり勉強になるし、役立ちます。
この冊子だけでももらう必要あり。
というわけで、次回はこの冊子を少し紹介します。
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