身体の内側

コラーゲンを食べるとコラーゲン増えるの?

娘(3歳)の肌を見るたびにうらやましくなります。

お肌がプルプルで、弾力があって、毛穴もなく、
ツルツルの美肌。
娘の肌を培養して、私に移植できないかしら(笑)

やっぱり若い子の肌は弾力があっていいわねえ。
この弾力は、コラーゲンがしっかりしているからですね。

肌の土台をつくっているコラーゲンは、年齢とともに減ります。

おまけに、紫外線を浴びコラーゲンが傷ついてしまって
弾力がなくなります。

それと、排気ガスなどの空気の汚れによって、コラーゲンを分解する酵素が
増えるのも、肌の弾力がなくなる原因です。

コラーゲンをたくさん食べたらコラーゲンができる?

コラーゲンが減ると肌が衰えるってことは、
コラーゲンが増えれば若返るということですね。

そうか!じゃあ、コラーゲンを食べよう!

いや、ちょっと待って!
コラーゲンを食べても、胃や腸で
分解されてしまうのでは?

コラーゲンは、食べて効果があるのでしょうか?
それとも食べたらコラーゲンは増えるのでしょうか?

少し前までは、私は
「コラーゲンを食べても、どうせ胃で分解されるから意味無いでしょ」
って、思っていました。

美容の本を読んでも、
「コラーゲンをとっても、コラーゲンが増えるわけではありません。」
と書いてあります。

でも、よく考えたら、胃で分解されるのは
コラーゲンもプラセンタも同じです。
だけど、私も「プラセンタは食べると効果がある」って
感じています。
プラセンタが食べて効果があるなら、コラーゲンだって
効果があるはず。

おまけに、義母まで言うんです。
「昔、膝が痛くて大変だった時に、
安物のコラーゲンサプリを飲んだら効かなくて。
高いのに変えたら、全然痛くなくなった」と。

じゃあ、やっぱり、コラーゲンは食べると効果があるのでは?

コラーゲンのメカニズムははっきりしないけど効果はある

少し調べてみると、コラーゲンを食べた結果の
臨床報告はたくさんあるようです。

コラーゲンを食べたら、
・血圧が上昇するのを防ぐ
・骨の量が増える
・肌の保水性や弾力が高くなる
・関節炎の症状が和らぐ
という効果が報告されています。

でも、コラーゲンを食べた効果が、なぜ現れるのか?は
解明されていないようです。

コラーゲンを食べると肌の弾力が戻ってくる!
というメカニズムがはっきりしない、っていうことですね。

結果がすべて

でも、私たちのような一般庶民には
メカニズムは二の次のような気がします。

肌の弾力が戻れば、メカニズムなんてどうでもいいしょ?
みたいな。
どうでもいいとは言いませんが、メカニズムより結果がほしい。

コラーゲンをとって、肌への効果があるなら
積極的にコラーゲンをとったらいい!と
私は思います。

というわけで、コラーゲンを取るぞ!

ちなみに、コラーゲンはグミにたくさん入っています。
グミを食べ過ぎると太るから気をつけてね。

おまけ(読み飛ばしてOK)

コラーゲンによって肌の弾力が戻るメカニズムで、
「多分こうだろう」という論文がありました。

<メカニズムその1>
コラーゲンを食べる

分解されて、「ペプチド」というものになる。

実は、コラーゲンのペプチドはユニークで、
コラーゲンの産生を促す働きがあるものがある

コラーゲン増える

<メカニズムその2>
コラーゲンを食べる

ペプチドに分解される

もっと細かくアミノ酸になる

実は、このアミノ酸がコラーゲンの材料になる。
特に「プロリン」というアミノ酸がよく働く

コラーゲン増える

という推測があるようです。

早くメカニズムが解明されるといいなあ。